生まれながらのどんぶり勘定やさかい
帳簿つけなんかしたことあれへん(/ω\)
ほんでも、試験で出るんやもん。
ここは頑張って、センセにコツ教えてもうた。
仕分けのポイントは
「頭で考えるな!体で覚えろ!」やって(/ω\)
コツになってへんがな…
でもわしなりにまとめてみた。
まずは、お金の出入りや
3月の仕分け考える上で
①管理組合の目線で、
お金(現金・預金)が
入ったら左に記載
名づけて、
「左り=入り」の法則 や(勝手に名付けたんやけど(^_^;))
お金が出て行ったら、右
ポイントは、借方、貸方に意味はないちゅうことなんやて
②ほんで、対応科目(これも管理組合目線)を反対に書く!!
例として、収「入」の代表例は「管理費」
支「出」の代表例は「管理委託費」
どっちも10万円で行こ(^-^)
左右の金額は必ず一致するんやて(^-^)
③管理費、委託費なんやけど
翌月分の場合、
管理費入金やけど 管理委託費支出やけど
青の科目に変えて使うんやて
前にもらうから「前受金」
前に払うから 「前払金」
そのままや(^-^)
⑤逆に前月分(すなわち、滞ってた分)の場合、
未収になってたから「未収金」
未払になってたから「未払金」
ほて、今回は預金からの入り出の場合、
管理費やけど 管理委託費やけど
おさらいな。
なんせ、お金(現金・預金)
の出入りあれば、
入り左、出右
これは不変や
ほて、管理費や委託費も、当月(当期)分じゃない場合は、
青の科目使うんやて。
今日はここまで。