2014年11月10日月曜日

床ドーン これは間違い(´;ω;`)

壁ドン... これはまだわからんでもない。

床ドン?... もう、おかしい。







女子よ! もうちょっと、よう考えよ!!

握った上で、床ドン!!(≧∇≦*)











死んでまうで。床ドンは(´;ω;`)

それと、「床ドン」は間違い!!


壁は「D」やけど、床は「L」やねん!!

そやねん。

遮音等級は、壁が「D」、床が「L」

なんで、違う単位を使うか?

あくまで、また聞きやけどな、

「壁ドン」学会と、「床ロン」学会の利権の対立があるってゆうのを、

近所のおばちゃんらが噂しっとった。

ちゅうのを、おっちゃんが飲みのアテにしとったった。

ほんで、もうひとつ厄介なことに、

「D」は、大きいほうがええねんけど、

「L」は、小さいほうがええらしい。


ちょっと、古いけど、
【マン管 2003-40-1】
JIS(日本工業規格)による床衝撃音の遮音等級(L-40、L-50等)の数値が大きいほど、
遮音性能は高くなる。

「L」は小さいほうがええから、「×」や



マン管、管業も握って頑張るで!!