壁ドン... これはまだわからんでもない。
床ドン?... もう、おかしい。
女子よ! もうちょっと、よう考えよ!!
握った上で、床ドン!!(≧∇≦*)
死んでまうで。床ドンは(´;ω;`)
それと、「床ドン」は間違い!!
壁は「D」やけど、床は「L」やねん!!
そやねん。
遮音等級は、壁が「D」、床が「L」
なんで、違う単位を使うか?
あくまで、また聞きやけどな、
「壁ドン」学会と、「床ロン」学会の利権の対立があるってゆうのを、
近所のおばちゃんらが噂しっとった。
ちゅうのを、おっちゃんが飲みのアテにしとったった。
ほんで、もうひとつ厄介なことに、
「D」は、大きいほうがええねんけど、
「L」は、小さいほうがええらしい。
ちょっと、古いけど、
【マン管 2003-40-1】
JIS(日本工業規格)による床衝撃音の遮音等級(L-40、L-50等)の数値が大きいほど、
遮音性能は高くなる。
「L」は小さいほうがええから、「×」や
マン管、管業も握って頑張るで!!