発表が、年明けなんで、
微妙なラインの人は、
気が気でないと思うわ(;_;)
でも、あれこれ考えてもどうなるもんでもないし、
年末のお酒ぐらいな美味しくの飲もな(^_^)
検証はやるで。
やっぱり区分所有法から
でも、管業は、区分所有法単独の問題が少なかったな。
逆に、問1~6の民法の問題に区分所有法がペーストされとった。
問1
これ、問題文がひどすぎるわ
そのまま、掲載するね
マンション(マンションの管理の適正化の推進に関する法律(平成12年法律第149号。以下「マンション管理適正化法」という。)第2条第1号に規定するものをいう。以下同じ。)の管理組合法人A(以下、本間において「A」という。)が、マンション管理業者(マンション管理適正化法第2条第8号に規定する者をいう。以下同じ。)B(以下、本間において「B」という。)との間で管理委託契約(以下、本間において「本件契約」という。)締結の前に、Bが管理業務主任者(マンション管理適正化法第2条第9号に規定する者をいう。以下同じ。)をして、重要事項の説明をさせ、その後、本件契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法及び建物の区分所有等に関する法律(昭和37年法律第69号。以下「区分所有法」という。)の規定によれば、正しいものはいくつあるか。
これな~
賢い学校卒業して、偉いさんになって、
試験作った人な~
普通の会社で、こんな企画書文書持っていったら、
間違いなく、放り投げられるわぃ(;_;)
何秒で把握できたかが勝負!
選択肢で代表理事Cが出てきているので、
「管理組合法人A」 に 「管理業者B」 が 「その主任者(名無し)」
に重要事項の説明させたが、正しいものはいくつある?
ちゅう問題や。
この人物関係をなんでまたこんなややこしい文にするか…
それと、一番大事な主任者だけ名前無しって…
今日は文句だけにさせて(^_^)
あすからは、合否を分けた問題を紹介しますんで。
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