2013年11月10日日曜日

仕分けはちゃんとするで  直前対策

わしな。
生まれながらのどんぶり勘定やさかい
帳簿つけなんかしたことあれへん(/ω\)













ほんでも、試験で出るんやもん。
ここは頑張って、センセにコツ教えてもうた。

仕分けのポイントは
「頭で考えるな!体で覚えろ!」やって(/ω\)
コツになってへんがな…

でもわしなりにまとめてみた。

まずは、お金の出入りや


3月の仕分け考える上で

①管理組合の目線で、
お金(現金・預金)が
入ったら左に記載
名づけて、
「左り=入り」の法則 や(勝手に名付けたんやけど(^_^;))

お金が出て行ったら、右

ポイントは、借方、貸方に意味はないちゅうことなんやて














②ほんで、対応科目(これも管理組合目線)を反対に書く!!
例として、収「入」の代表例は「管理費」
      支「出」の代表例は「管理委託費」
      どっちも10万円で行こ(^-^)

左右の金額は必ず一致するんやて(^-^)



③管理費、委託費なんやけど
翌月分の場合、

      管理費入金やけど                管理委託費支出やけど

青の科目に変えて使うんやて
前にもらうから「前受金
前に払うから 「前払金
そのままや(^-^)




⑤逆に前月分(すなわち、滞ってた分)の場合、
未収になってたから「未収金
未払になってたから「未払金
ほて、今回は預金からの入り出の場合、

      管理費やけど                   管理委託費やけど      



おさらいな。
なんせ、お金(現金・預金)
の出入りあれば、
入り左、出右
これは不変や


ほて、管理費や委託費も、当月(当期)分じゃない場合は、

の科目使うんやて。
今日はここまで。